理念S-BRAIN脳活用普及協会
一般社団法人S-BRAIN脳活用普及協会とは
目的 この法人は、S-BRAIN(脳活用度診断)を使い、脳教育の普及と研究、脳のための食や体の健康を図り、統合医療を推進していくことを目的とする。
事業
- S-BRAIN(脳活用度診断)の研究開発、製作、販売および実施
- 脳および統合医療の認定講師・アドバイザーの認証及び育成
- 企業における社内研修
- 教材の作成、販売
- 交流会、セミナーの企画、イベント運営
- 予防医学や統合医療の食品、機器および園芸用資材の販売およびその仲介
- 健康相談および健康管理についての食事指導の請負および斡旋
- メディアの運営
- その他当法人の目的達成に必要な事業
- 上記各号に付帯又は関連する一切の事業
理念
当協会はS-BRAINを使うことで、自分らしく幸せに生きることを発見する手がかりとなり、自分の脳を使い切ることで本当の幸せを見つけることができると考えています。
そして、多くの方がS-BRAINを受け、その診断結果を解析することで、本来自分のあるべき姿・役割に気づき、自分の役割を全うするために脳をいかに使い切るかを、受験者と当協会がお互いに考え、実践することでその人らしく生きることこそ幸せである、ということを普及していくために、当協会は日々活動しています。
そのため、当協会では単にS-BRAINを販売・受験してもらうだけでなく、診断結果を解析し、アドバイスすることができる人材の育成やこれまで蓄積してきたデータや篠浦塾で発信してきた情報を基に脳や統合医療について勉強していただく機会も設けていきます。
また、実際S-BRAINを受けて気になることや悩んでいること、病気・症状になって困ったときには、脳カウンセリングや篠浦式統合医療相談会を月2回程度御茶ノ水で開催しています。
このように、私たちはS-BRAINを単なる脳の診断を行うツールとしてご利用いただくだけでなく、困っていることに対して現場レベルで解決・改善できるように活用したいと考えております。
目標・使命・活動方針
伝統的な価値観や、新しい考え方など多様化していく時代の流れの中で、自分の良さを十分に発揮仕切れていないたくさんの人たちがいる。
ひとりひとりが脳の使い方を知り、使い切ることで個人や企業は新しい可能性を広げ、全ての人がストレスを乗り越え、死ぬまで健康にいきて生きていける。私たちはそう考えます。
Vision目標
国や世代も関係なく、
全ての人が食・体・脳のバランスを整え、
ストレスのない成長の場を確立する。
Misson使命
- S-BRAINは子供から大人まで、様々な個人
- 企業の成長と幸せのために活用する。
- 環境に応じて脳の使い方を変える方法と、それによりストレスが減ることを促す。
- S-BRAIN を通して、食、身体、脳(心)を見直し、病気を予防していく。
Strattedic Direction活動方針
- 数値化した診断結果を提供し、得意不得意を客観的に捉える診断を実施する。
- 診断だけでは終わらず、さら成長できるに学びの場を提供する。
- 企業におけるリーダーシップの構築や、チームビルディングの力を養う。
S-BRAIN概要
篠浦脳活用度診断(S-BRAIN)とは過去の様々な心理テストとは違い、脳科学と臨床結果に基づき、脳を領域別の機能に即してタイプ分けいたします。
あなた自身を取り巻く様々な事象は、あなた自身の脳の活用傾向性で説明ができます。
あなたが普段からよく使っている脳の領域があなた自身の考え方や行動パターンをほぼ決めてしまっているのです。
しかしながら、あなたが普段からよく使っている脳の領域こそ、あなたのアイデンティティ(長所・特徴)なのです。
つまり、「S-BRAIN」であなたの脳の使い方・脳活用度を知ることで、あなたの得意脳の活かし方・伸ばし方の他、行き詰まっていることも推測できます。
その結果、あなたにとっての優先的な対策や改善方法を提案することが可能になるのです。
企業研修概要
これまで、私たちは篠浦医師とともにS-BRAINの診断結果を基に、脳カウンセリングだけでなく、医療相談会も行ってきました。
そこで、これらの経験を基に、企業研修では、診断結果からストレスを抱えていて、健康状態が不安定と思われる若手社員に対し、その社員に合ったストレスを軽減するなどの的確なアドバイスをし、自信を取り戻すことで、その社員が再び企業で活躍し、業績アップにつながるようなカウンセリングを行うことを目標とし、現在2社と企業研修を行っています。
研修としては、まず最初に対象となる社員全員にS-BRAINを受けていただくこと、次に社員一人一人が診断結果を理解するため、脳に関するセミナーを4~5回行っています。その間、社員から直接カウンセリングしたいという申し出があれば、個別に脳カウンセリングも行い、その社員の悩みや相談にお答えしています。
なお、S-BRAINは伸び悩み、自分らしらを見失っている方に対し、自信を取り戻し、アイデンティティーを伸ばすためのツールとしてご利用いただくことを前提としています。そのため、入社時における採用基準の為やいわゆるリストラ用のツールとして利用したい企業様につきましては、ご協力いたしませんので、予めご了承ください。
研究・セミナー概要
S-BRAINの統計結果は資料をご覧ください。
190625S-BRAIN統計データ
| タイプ | 第4件数 | 第4割合 | 第3件数 | 第3割合 |
|---|---|---|---|---|
| 左脳3次元優位スタイル | 0 | 0.0% | 0 | 0.0% |
| 左脳2次元優位スタイル | 0 | 0.0% | 0 | 0.0% |
| 右脳3次元優位スタイル | 0 | 0.0% | 0 | 0.0% |
| 右脳2次元優位スタイル | 0 | 0.0% | 0 | 0.0% |
| 左脳優位スタイル | 11 | 0.9% | 19 | 1.2% |
| 右脳優位スタイル | 47 | 4.1% | 104 | 6.4% |
| 3次元優位スタイル | 14 | 1.2% | 55 | 3.4% |
| 2次元優位スタイル | 28 | 2.4% | 52 | 3.2% |
| 左脳、右脳3次元優位スタイル | 18 | 1.6% | 46 | 2.8% |
| 左脳、右脳2次元優位スタイル | 430 | 37.1% | 410 | 25.2% |
| 左脳3次元、右脳優位スタイル | 274 | 23.6% | 523 | 32.1% |
| 左脳2次元・右脳優位スタイル | 33 | 2.8% | 74 | 4.5% |
| 左脳3次元、右脳2次元優位スタイル | 91 | 7.9% | 174 | 10.7% |
| 左脳2次元・右脳3次元優位スタイル | 2 | 0.2% | 4 | 0.2% |
| 左脳・3次元優位スタイ | 0 | 0.0% | 4 | 0.2% |
| 左脳・2次元優位スタイル | 1 | 0.1% | 0 | 0.0% |
| 右脳・3次元優位スタイル | 1 | 0.1% | 2 | 0.1% |
| 右脳・2次元優位スタイル | 4 | 0.3% | 5 | 0.3% |
| 全能優位タイプ | 205 | 17.7% | 157 | 9.6% |
| 合計 | 1,159 | 100% | 1,629 | 100% |
第4世代社会人向け
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社外秘情報・配布厳禁
実行者:佐藤 和久 2019/6/25 15:27
一般社団法人S-BRAIN脳活用普及協会
| 脳活用度 | 左脳三次元 | 左脳二次元 | 右脳三次元 | 右脳二次元 | 受動脳 | 能動脳 | 動物脳活性度 | 動物脳コントロール力 | ストレス度 | ストレス | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 平均値 | 57.3 | 26.3 | 23.7 | 22.4 | 27.6 | 68.6 | 50.2 | 45.8 | 61.8 | 36.1 | 46.6 |
| 偏差 | 12.5 | 2.9 | 3.7 | 4.9 | 3.2 | 10.4 | 7.7 | 11.1 | 14.0 | 15.0 | 11.5 |
| 最低値 | 19 | 18 | 11 | 3 | 14 | 20 | 22 | 13 | 19 | 0 | 15 |
| 最高値 | 91 | 39 | 38 | 36 | 42 | 100 | 72 | 100 | 98 | 80 | 85 |
参考:第3世代1629例
| 平均値 | 63.3 | 26.2 | 22.1 | 23.7 | 27.9 | 74.6 | 70.2 | 45.9 | 69.3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 偏差 | 14.4 | 3.7 | 4.6 | 5.9 | 4.0 | 13.4 | 12.3 | 14.5 | 16.8 |
| 最低値 | 20 | 14 | 5 | 5 | 14 | 15 | 15 | 8 | 13 |
| 最高値 | 95 | 46 | 39 | 44 | 46 | 100 | 100 | 100 | 100 |
脳セミナーは、脳機能の解析編、脳機能の改善編1と2、S-BRAINの見方の4つを中心に脳機能を理解し、いかに改善していくかを食や体のことも含めて説明します。
最近では歴史上の人物や論語などの人間学も交えて話されることも増え、脳セミナー自体が4つでは収まり切れなくなってきています。
それらについては、オンラインスクールも開設し、最新のセミナー情報を提供することでセミナーに参加できなかった方、遠方でセミナーに参加できない方にも学んでいただけるよう、情報提供していきます。
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